追証払えないと死ぬしかないの?払えない時の対処法

 

最低維持証拠金が下回ってしまった場合、最低維持率を回復するために投資資金をいれた証券会社などに追加で預入をしなければいけないのが追加証拠金、略して「追証」といいます。
この追証が払えない場合、どうなってしまうのでしょうか。

 

追証が払えなくなると最悪財産や動産の差し押さえ

 

追証が発生すると、まずはメール等で追証を払うように連絡がとどきます。

 

このメール等には支払期日が記載されていますが、それを無視した場合は

  • 新規建て注文が利用できなくなる
  • 買玉の現引注文が利用できなくなる
  • 現物株の買付注文が利用できなくなる
  • 現金の出金が利用できなくなる

これらが利用制限されます。

 

そのあとFXや信用/先物取引等のポジションは証券会社によって通常よりも高い手数料で強制的に反対売買されてしまいます。

 

ドラクエで最強になろうとLvを上げていた冒険の書が『おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました』と表示されたときのような絶望感ですよね。
もうこの状態になると何も考えられなくなってしまう人も少なくありません。それはそうですよね。大金が無くなる訳ですから。

 

で、その後ですが証券会社等によっても対応が異なりますが、追証が現実的に払える金額であれば一括で返済を求められます。
もし追証の金額が現実的に払う事ができない位であれば証券会社と話し合いをして返済計画を立て返済していく事になります。

 

ですが、いつまで経っても放心状態が溶けなかったり現実を受け入れず督促を無視した場合は法的手段を取られる事になるでしょう。
法的手段=強制執行です。
強制執行されればあなたの財産を差し押さえられる事になります。

 

自己破産するのも手ではありますが、追証の金額が大きすぎると免責をもらう事も難しいので、焦らず考えてから行動するようにしましょう。

 

でもここで諦めるのはまだ早いです。
数百万くらいであれば、金融に力を借りればどうにかなるかもしれません。

 

追証はなぜ発生するのか?

信用取引は
追証は信用取引で発生します。

 

例えば保証金100万円で300万円の株を買ったとします。
この場合、あなたが借りたお金は保証金を引いた200万円ではなく300万円です。
保証金維持率は100万円÷300万円なので33.3%。

 

この300万円で買った株が250万円まで下がってしまったとします。
ここで注意しなければいけないのが借りている【株】は250万ですが【借りているお金】は300万円だという事。

 

なので、損をしている50万円から保証金が引かれる為、保証金は50万円になります。
この時、保証金の維持率は20%になります。

 

つまり保証金維持率が30%を下回ってしまったので追証が発生するという事です。

 

再度利用するためには、保証金維持率を30%にしなければなりませんので借りた300万円の30%、つまり90万円まで保証金を戻さなければなりませんから40万円を追加すればOKになります。
または追証が発生しそうになる前に保持している株を売るいわゆる損切りをすれば追証は発生しません。

 

なお、追証を支払う期日が1日でも間に合わない場合、信用口座は凍結されてしまいます。
翌週なら追証分の支払いができるとなっても、取引を行う前に交わした 「事前公布書」を承諾して利用しているので後でうだうだ言っても無駄になります。期日に間に合わなければ諦めるしかありません。

 

今回例として保証金維持率を30%としましたが、保証会社によって20%の所もありますから注意しておきましょう。

 

強制的に行われる反対売買を阻止しよう

追証を払うようメールが届いたら、その最終期日になる前に支払うのが先決です。
もし、支払えなかったとしても強制的に反対売買が行われますし、その差額分は支払う必要があります。
また、この反対売買の決済がされてしまったら口座が凍結されてしまうので信用取引が出来ませんし、もし再度その証券会社と取引しようと思っても無理でしょう。
信用取引が出来なくなってしまえば、もう二度と今の状況を打破する事が出来なってしまいます。

 

なので、ここで諦めず銀行などからお金を借りましょう。

 

追証が発生した時点で株やFXは向いていないのかもしれません

追証が発生するのは、株価が下がってしまったから追証が発生するというよりも300万円分いっぱいいっぱいの株を買ってしまうから追証になるんです。

 

つまり、市場をみる力があるないではなく欲に目がくらむ人ほど追証が発生するという事です。

 

信用買いで失敗しても、家を失う位で済みますが信用売で失敗すれば自殺するありません。
まさに「買いは家まで、売りは命まで」です。

 

これ以上株をやって悲惨な自体を招きたくないのであれば信用売りは一切やめましょう。
という事でさっさとカードローンでお金を借りて、追証を払い信用売りとは無縁な生活を送るようにしましょう。

 

追証が払えない時にオススメのカードローン

 

 
SMBCコンシューマーファイナンス・プロミス
プロミスの特徴

プロミスはメールアドレスとweb明細利用の登録を行えば30日間無利息で利用する事ができます。他カードローンの無利息期間は契約日から起算されますがプロミスの場合は借入した日からの起算となるので自分のペースに合わせて借入する事ができるのでオススメです。また、プロミス会員になってポイントを貯めれば7日/14日/30日の無利息サービスを再度使う事ができますよ。なお、プロミスの融資スピードは金融トップクラスなのでお急ぎの人はココで借りる事をオススメします。

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追証を払わなくなってしまった人の体験談

 

スイス円の暴騰によって家の貯金として残していた1300万円を一瞬で溶かしてしまった
1.3829Sが1.4192でロスカットし480万円が飛んだ
来月子供が生まれるのに300万円を投資資金に入れてしまい溶かしてしまい破産した
会社の退職金や貯金等で集めた2000万を三日間ロスカットし全額溶かし離婚・自己破産した